友人にキレた私は、彼女のご主人を寝取ってやろうと決めました

友人にキレた私は、彼女のご主人を寝取ってやろうと決めました

私は友達の旦那さんと不倫している39歳の女です。別に不倫願望があったとかそのご主人がとてもタイプだったというわけじゃありませんが、友達にすごくムカつくことをされて、その仕返しとして今はご主人との不倫を楽しんでいるというわけです。ご主人は41歳で見た目は普通ですが、仕返しのために黙って抱かれています。友達はすごくプライドが高い子で、ちょくちょくムカつくことをポロっと言ってしまうタイプでしたが、ちょっと前に決定的に嫌いになるようなことを言われました。その内容はここでは控えますが、本当にムカついたんです。そのため、愛妻家で知られる彼女のご主人を寝取ってやろうと決めたんです。顔は知っていたので彼の家の近くで待ち伏せして、相談があるということで近づき、なんとか連絡先を聞き出し、そこから先は時間をかけながらこの関係に持ち込みました。もちろん、奥さんには内緒にしてほしいと言ってありますので、すべては私たちだけの秘密です。

肉体関係まで持ち込むときには相当苦労もありましたが、1度関係を持ってしまえば罪悪感なども吹き飛んでしまったようで、それ以降はご主人も堂々と私に会ってくれています。もちろん、友達にバレるのは面倒なので住まいのある大阪市内以外の場所でコソコソ会っていますが、そのスリルを私もご主人も味わいながら今では楽しくセックスしています。ご主人はすごく愛妻家のイメージがありましたが、実際はやはりひとりの男ですから、目の前にエサがあれば食いつくわけです。私は彼氏にも見せたことがないほどエロい顔をして彼に会っていますし、過激なプレイも余裕で受け入れていますし、なんだったら自分からも積極的に仕掛けています。そんなことをされれば彼だって私に依存してきますので、そうなったらもうこちらのものです。

ご主人は奥さんとはほとんどご無沙汰になっていて、性欲も衰えていたと思っていたそうですが、私に再び若いころのように戻してもらえたと喜んでいます。私も愛しているとか大好きとか、仕返しだということが気づかれないように彼を虜にし続けています。そして、もうひとつのスリルが友達とは今まで通りに会っているということです。これも含めて私の仕返しなんですが、ご主人を寝取りながらも友達とは今までと同じ態度で淡々とした表情で会っています。たまにご主人の自慢話とかもされますが、そういう話を聞きながら過ごす時間はとても優越感を感じられる時間になっています。こうしてご主人を寝取りながら、奥さんのほうとは友達の顔をして会うという行為を両立させながら過ごしています。わざと友人と会ったあとに、その旦那さんである彼と会うようなスケジュールを組んだりしています。

そういう場合、友人からは「主人が今夜仕事で遅いの」とか聞かされたりして、こういうときは心の中でおおいに笑うことができます。安全面を考えればこういうことは絶対にしないんでしょうが、ギリギリのところでスリルを味わいながら楽しんだほうが仕返しをしている感覚が強くなって私としては楽しいわけです。だからこそ、今後も奥さんである友人にも会いながら、その旦那さんと気持ちいいことをしていきたいと思っています。このご主人は本当に見た目は普通なので、仕返しという感情がなければ抱かれたいとは思わない相手です。だから、最初のころはご主人に抱かれていてもまったく気持ち良くなかったですし、ご主人はたいしたテクニックも持っていなかったので、喘ぎ声も演技ばかりでした。でも最近では、仕返ししていることの楽しさを味わい、そのためにはご主人との関係を今後も長続きさせないといけないという思いが生じているので、心の奥底でご主人に対する特別な感情みたいなものが出てきているようです。

そのため、ご主人に抱かれていると気持ち良くなっている自分がいるんです。今までは演技ばかりでしたが、今は本気で感じている自分もいるんです。愛情が芽生えてきたということではないので、これがどういう感覚なのかは自分でも不思議なんですが、とにかくそういう状況です。そのため、今後も長くご主人との関係を維持していきながら、彼女に対してできる限りの仕返しをしていきたいです。ただ、こうした仕返しをいつまで続けるべきなのかは自分でもわかっていません。この行為のゴールが見えないんです。最近思っているのは彼女たち夫婦の離婚かなとも思うんですが、それが正解かどうかもわからず、まだ悩み中です。でも、とにかく今後も仕返しは続けます。

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