女性をいたぶるエス男性が主婦とセックスした体験談

以前に出会い系で知り合って1度だけ会った27歳の主婦の女性がいるんですが、彼女から先月、久々に連絡があってセックスしました。彼女は子持ちの主婦で、これまでにかなりの数の男と不倫をしているようです。最初に会ったときに彼女は自分の夫とセックスレスだと話していて、それによって誰彼構わずセックスしまくっていると聞きました。ただ、僕は女性をいたぶることでしか快楽を得られないという超ドエスなので、それを前に会ったときにしたので、彼女からその後は連絡が無くなってしまったのです。

僕は現在32歳なのですが、かつてはまったくモテない人生を送っていたので、そこでこじらせてしまったのです。ノーマルなセックスではどうしても満足できず、いたぶることに快楽を覚えるようになったのです。そのおかげでこれまでも恋愛しても長続きせず、何度かデートしたあとにセックスまで持ち込めても、僕の性癖を知られてしまって関係が終わってしまうということが多くありました。職場の人間とも少しの間、付き合ったことがありますが、そのときの恋愛も短命に終わってしまいました。

そんなこともあって出会い系を使って割り切った関係を楽しんでいたり、風俗で遊んでいたりするわけですが、彼女は見た目も綺麗な人妻ですから、かなり気に入っていた相手です。そんな彼女が久々に僕に興味を向けてくれたわけですから、当然ながら会いました。しかも僕の性癖を知った上でまた会いたいと言ってくれたわけですから、会うのが楽しみで仕方ありませんでした。

彼女にもその点はメールで確認したのですが、いたぶられてもいいということでしたので、当日の服装や下着などはこちらから指定させてもらい、とにかく淫乱な女として待ち合わせ場所にやって来てほしいと命じました。会ったのは平日の昼間です。彼女はあくまでも人妻であって不倫ですから、前回同様にそういう時間帯でした。僕は仕事の合間に彼女と会いました。会った場所も前回同様に彼女が住んでいる豊川市です。旦那さんが仕事で出かけている時間帯であり、近所にはほとんど知り合いなどもいないということで、家の近所で会うことを彼女がOKしたのです。

僕の家からもほど近い場所でしたから、僕のほうも気軽に会うことができました。そして、すぐにホテルに入って、もうほとんど調教プレイと言えるような行為の限りを彼女におこないました。彼女もある程度は覚悟してきたようでしたが、現実は想像以上だったようで、ヒイヒイ言いながら過ごしていました。目の前で女性がヨガればヨガるほどに僕は興奮する性質なので、その光景に興奮しないはずがありません。

この日の彼女は深くスリットの入ったタイトスカートとブラウスで来てもらい、下着は最も派手な色のものをと指定したので赤色の下着を着用してきていました。さらに足元はハイヒールで黒いパンストも履かせていました。そんな恰好をそのまま服の上から縛って、足を広げさせ、さらに目には目隠しをして両手は後ろでまとめておきました。そのため、ベッドの上で足を広げて、黒いストッキング越しにパンティが見えるという状況でした。その格好のまま僕は胸をまさぐり、さらには口に自分のものを即座に突っ込んで奉仕させました。前回会ったときにはこういう激しいプレイを嫌っているような様子もあったのですが、実際の彼女は僕から見るとドエム女と呼べるレベルでした。

もしかしたら、僕と前回会ったあとにほかの男と会って過ごす中で、こういう性癖に気づいたか目覚めたかしたのだと思います。むしろ、だからこそ僕に連絡してきたのだと信じています。もちろん実際のところはどうなのかわかりませんが、とにかくこの日の彼女はドエム女になっていました。

手を使うこともできないまま僕のものを口の奥まで突っ込まれて、しかも頭を押さえつけられて、吐きそうになりながらも必死にしゃぶっていました。さらにそのままパンストを破ってパンティをズラして挿入し、最後はスカートの裏側に射精してやったのですが、それにも興奮している様子でした。また、今後もまた会いたいと言われたので、やはり彼女はこういう行為が好きな女なんだと思います。まだその後は会っていませんが、かなり頻繁にメールのやり取りもしていて、プレイの内容などの話で盛り上がっていますので、おそらくこのままうまくいけば、最高の人妻のメス犬を手に入れられると思います。