部下と内緒の不倫旅行をした体験談

僕は42歳で会社の部下と不倫しています。ただ、あまりに頻繁に会ってしまっているので、どうも妻に気づかれつつあるので、最近は近場では会えなくなっています。僕は秋田市で妻とふたり暮らしをしていますが、普段は部下と仕事終わりに会社から少し離れた場所で車で落ち合い、そのままラブホに駆け込むということをしています。しかしながら、妻に気づかれつつあるので、さすがに今まで通りというのもマズイということになり、会うのを控えているのです。でも、会いたい気持ちが大きいので、会えないままというのもつらいため、先日、海外旅行を計画して、現地で落ち合って、向こうで不倫を楽しみました。妻には会社の出張ということにしました。

また、もしも会社の誰かに聞かれてもいいようにアリバイも用意しました。ただし、会社の人間に嘘をついてくれとは言えないので、仕事関係の接待で自腹で海外旅行に随行するということを伝えました。ちょうど自分の仕事で、とある取引先の社長から、家族旅行に行くためにいろいろと手配を頼まれていたのです。自分は小さな旅行代理店で法人担当の部署に勤務しているので、そういう依頼はときどきあるのです。

また、相手が大口の顧客などの場合、こちらがアテンドすることもあります。今回は業務ではないものの接待としてついていくという理由を話して社内にはコンセンサスをとっておきました。実際、うちの会社はそういうことがときどきあるので、怪しまれるようなこともありませんでした。

彼女のほうは通常の仕事で現地に行く用事があったので、そこに僕が有給をとって相乗りし、現地で会うという計画でした。行き先はとあるリゾート地で、現地で3泊しました。かなり注意を払って緻密に計画を練りましたので、おかげで妻にも会社にも知られることがなく、最高の思い出を作ることができました。

仕事柄、女性と行く際に最適なホテルは各国ともに把握していますので、今回もそういう知識をフルに活用して選びました。現地には社内の人間もいませんでしたから、ホテルでセックスをたくさんするとともに、外にも出て現地を満喫しました。普段はホテルの中でコソコソ会うだけでしたから、堂々と外を彼女と手をつないで歩ける状況には大きな幸せを感じました。

彼女はまだ28歳という若さなのですが、普段は仕事帰りにしか会えないので落ち着いたスーツ姿などしか知りませんでした。でも、このときの彼女はオフの姿ですから、いつもとは違って若々しい服装でした。しかも、リゾートということで彼女もそれに合わせてかわいいワンピースをいくつか持ってきていました。さらに、普段は絶対に見られないホットパンツ姿も拝ませてもらい、改めて自分の不倫相手は若いのだと認識させられました。普段、こんなにかわいい女の子の身体を僕は独占しているのだと思って本当に幸せな時間を過ごすことができました。

また、ホテルは会場に浮かぶコテージタイプの場所でしたから、夜はほかの部屋からはバルコニーなどがまったく見えないのです。そのため、普段なら絶対にできない外でのセックスも経験しました。波の音の中に彼女の小さな喘ぎ声が聞こえる状況は最高に興奮しました。もちろん、ベッドの上でも抱きまくりましたし、夜寝る前に彼女を抱いて、寝起きでも抱いて、朝食を食べたあとに抱いて、昼寝をしたあとに抱いてというような感じで、丸1日セックスばかりしていた日もありました。自分にこれだけの体力と性欲がまだあったのかと驚いたほどです。

もちろん、こういう旅行をしょっちゅうはできませんが、たまに彼女と行き先が同じ出張も今後はありそうなので、そういうタイミングでうまくスケジュールを調整して現地で過ごせる時間も作って、海外で不倫を楽しんでいきたいと思っています。また、国内ではこれまでのように堂々と会えませんが、しばらくはおとなしく家に帰って、妻の疑いが薄れたあたりで、またコソコソと会っていきたいと考えています。

彼女は自分は日陰の女でもいいと考えてくれていますし、僕を離婚させたいなどということも考えていない女性です。むしろ、僕が妻に叱られないようにいろいろと気配りしてくれるほどです。こういう割り切った関係を彼女も望んでいるので、これからも肉体だけの関係で付き合っていきたいと考えています。しかしながら、もうすでにまた海外に行きたい気持ちになっているので困ったものです。