社内の年下女の子から言い寄られて、秘密の関係になってしまいました

社内の年下女の子から言い寄られて、秘密の関係になってしまいました

僕は現在52歳です。山梨県上野原市に住み、県内で自営で小さな会社を経営しています。従業員は30人程度と零細企業のなのですが、じつを言えば僕は社内で事務をしている年下の女の子と不倫関係にあります。彼女はまだ24歳です。ダブルスコア以上の年齢差ですが彼女が熟年好きということで、この関係を持っているわけです。以前はただの経営者と社員という関係でしたが、何度か飲みに行ったことがあり、そこで彼女から熟年男がいかに好きかという話を聞かされたのです。

彼女は若いだけではなく、スタイルも良くルックスも良いため、社内でも人気がありますし、それこそうちの会社に出入りしている業者の社員からも人気があるほどです。僕も見た目は好きなタイプでした。そんな女性から自分の年齢が恋愛対象であり、さらには自分のようなおじさんのほうが好きと言われれば、気持ちが揺るがないほうがおかしいと思います。僕も例に漏れることなく気持ちが揺れました。

でも、僕には妻がいました。もう冷えきった関係であり、今さら気を使う必要もないような夫婦関係ではありますが、そうは言っても妻は妻ですから、その状態で若い子に手を出すということは、不倫に手を染めるということです。これまで真面目に生きてきた自分が不倫なんてとんでもないと、彼女のことは忘れるように努力しました。

しかし、その後も彼女のほうから飲みに連れていってほしい、もっと話したいなどと言われ、それを断ることができませんでした。さらに彼女と飲んでいるととても楽しいのに、家に帰れば僕のことを空気としか考えていない妻がいるわけで、その姿を見ると寂しさも湧き出てきたのです。そして、その寂しさがあるために、僕のほうから彼女に飲みに行こうと言うことも増えていったのです。そのため、不倫関係がスタートするのは時間の問題でした。

彼女はハッキリとは口にしなかったものの、僕への好意があるのはわかっていましたし、僕が我慢の限界を超えれば即座に不倫がスタートするのは当然の状況だったのです。そして、僕は我慢の限界を迎えて、ある日に飲み屋を出たとき、彼女の手をそっと握ったのです。彼女は案の定、嫌がることもなく握り返してくれました。それが合図のように僕らの秘密の関係はスタートし、今に至っています。

彼女は僕が既婚であることも知っていましたので、これが不倫になることはわかっていたわけですが、彼女は割り切った関係でいいと言ってくれて、別に結婚など望まないと言ってくれました。そのため、今は身体だけの割り切った関係を持っています。僕の人生において身体だけを求め合う関係はこれが初めてですが、そういう関係もいいもんだと思い知りました。

とっくに捨てたと思っていた性欲も彼女のおかげで取り戻しましたし、いつも目の前にあるのはまだまだ若い綺麗でピチピチした身体ですから、それを抱けることに最高の幸福を感じています。また、胸が大きいのも彼女の特徴なのですが、身体の関係を持つまでは会社の制服で隠すようにしていたので知らなかったものの、今はそれを独り占めすることができています。

そのため、これまでに生きてきた中でも最高とも言えるような幸福感を日々感じることができているのです。妻の僕に対する態度などを見て、これまでは寂しさを抱いていたものですが、今はそういうこともなくなりました。なんていうか、妻などどうでもよくなったのです。彼女さえいれば僕は幸せを感じることができますので、妻の存在が気にならなくなったのです。

おそらくその状況は今後さらに顕著になっていくはずです。妻との離婚まではさすがに考えていませんが、これけら先はさらに妻がどうでもいい存在になっていくはずです。もう冷え切っている関係のため、申し訳ないものの罪悪感などもまったくありません。とにかく妻にバレずに、今後も彼女に会えることができればいいというふうに考えています。

彼女は口が堅く信用できる相手であるために、僕が口を滑らせたりしなければ今後も関係が気づかれることはないはずです。そのため、僕は自分でミスを犯さないようにすることだけを肝に銘じています。安全性を考えて、できるだけ家や会社からは遠い場所で会っていますが、それでも見られてしまうようなことがあれば、いろいろな意味でおしまいですから、そこだけは気をつけながら、今後も彼女という若い肉体を味わっていきたいと思っています。

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