社内不倫セックスを楽しんでいる体験談

ある会社で役員秘書をしている27歳の仁美と言います。私は都内の杉並区にひとり暮らしをしていますが、社内のとある管理職と不倫しています。彼は43歳です。とはいえ、会うのは社内だけです。会社の中で人目を盗んで遊んでスリルを楽しみながら過ごすだけです。相手は部長で愛妻家なので、さすがに社外では会えません。それに最初にスリルを味わってしまって、それに楽しさを見出したので、それ以降はこのような形での不倫が続いているんです。

私も彼も夜遅くまで会社で仕事をしていることが多く、それまではお互いに淡々と日々の仕事を済ませているんですが、会社の中から人が少なくなったとき、私たちのプレイははじまります。行為に及ぶのは彼の部屋、もしくはトイレや会議室などです。絶対にその時間帯に人が来ない場所というものがありますので、そういう場所を選んでエッチしています。

彼は昼間はたくさんの部下を抱えて、どちらかと言えばプライドの高い人間として知られていますが、私の前ではガラリと変わります。赤ちゃん言葉を使ったり、まるで私を母親のように見てきて甘えてきます。たまに昼間の彼を見ますが、そこで見る厳しい目をした彼と夜に私の前で見せる目を比べると同じ人物とは思えませんし、よくぞ両立できるなと思うほどのギャップがあるんです。

でも、ほかの人の前ではそういう顔を見せないわけですから、私にだけ心を許していると思うと、うれしい気持ちもあります。そのため、私は彼のすべてをそのまま受け入れています。また、かわいい彼を見ているとこちらも母性本能が出てきます。彼は誰もいない部屋で私のおっぱいを吸うのが好きなんです。私はEカップありますが、ボタンをはずしてブラジャーをずらしてそれを見せたときの彼のうれしそうな顔が本当にかわいくて、私は母親になったような気分になることもあります。

かなりの年上ですが、それでも子供に見えてしまうことがあるんです。しかも、彼は胸にかなり執着する部分があって、毎回欠かさずこの流れがあるので私にとっては、とても楽しい時間になっています。むしろ、彼と会うとすぐに自分でブラウスのボタンをはずしてしまうほどです。

もちろん、彼は赤ちゃんとしての顔を見せる反面、大人の男の顔も見せてきます。甘えてきて終わりではなく、そのあとは性欲も私に向けてきます。彼は私に壁やテーブルに手を突かせて、うしろから責めてくるのが好きなんです。あくまでも社内なので全裸になることは避けていますので、ストッキングと下着だけを脱いだ状態なんですが、そのまま彼が後ろから入れてきて、ひとつになります。自分の足元を見ると脱ぎかけの下着やパンストが見えて、その状況がとてもいけないことをしているように思えて、余計に興奮するんです。

しかも、たとえ人が来ないとわかっていても、さすがに会社の中なので声を出すこともできず、声を我慢するわけですが、そうやって我慢しなきゃいけないという状況も私に興奮を与えてくれます。そのため、本当は社外で会ったほうが何かと都合もいいんですが、それをしないようにしています。ホテルのほうがもっと激しいこともできるんでしょうが、それをしたくないと思うほどに今のシチュエーションが好きになってしまっています。

こんな関係が誰かに知られただけでおしまいですが、そういうリスクを想定したとしても、私たちが今おこなっている行為の刺激のほうが大きいんです。彼は家庭を大切にしている人ですし、それを壊そうという思いもありません。また、彼のすべてを自分のものにしたいとも思いません。別に愛しているわけでもないので、このまま割り切った関係が続いていけばいいって思っているんです。

だから、これからも刺激や興奮だけを得るために会社のいろいろな場所で彼との秘密の関係を継続していきたいって考えています。たまにトイレなどで行為に及んでいると警備の人が見回りに来たりすることもあって、そういうときは私は絶対に声を出せないんですが、そういうときに限って彼はさらに激しく責めてきたりしますので、そういうときは私はいつも以上に必死になって声を出すことを我慢させられるんです。そして、そういうシチュエーションにも大きな興奮を得てしまいます。これからもこういう楽しさをキープしながら彼との関係を維持していきたいって考えています。彼との出会いによって毎日がとても楽しくなっています。