熟年にいたって、妻より20以上も年下の若い女性と不倫を始めてしまいました

熟年にいたって、妻より20以上も年下の若い女性と不倫を始めてしまいました

僕は福山市内にある金融機関に勤務する51歳です。妻との結婚生活も25年を超えましたが、改めてその数字を聞くと自分たちが熟年夫婦になったと感じるわけですが、自分も高齢者の仲間入りを果たしているのですから当然ながら妻も老いているわけです。これってすごく当たり前のことなんですが、若いころの妻と結婚したものの今目の前にいるのは熟年と呼ばれるようになった妻の姿なわけです。そんな当たり前のことに結婚25年目という節目に改めて気づき、これによって急に妻に対して嫌悪感のようなものを感じるようになったんです。すごく自分勝手な話ですが、老いているということに気づいた途端、急に愛情もなくなり、嫌悪感まで出てきてしまったんです。そのため、結論から言いますと自分は今現在、妻よりも20以上も年下の若い女性と不倫しています。最低ですが、そこへの思いが止まらなかったのです。しかも相手は同じ金融機関に務める20代後半の女性です。

こんなことが職場に知られれば私も相手も信用を失い、職場を追われることになるはずです。そのため、不倫をするにしても職場内などという危険な場所で手を出さずに、せめて安全な他人を相手にするべきだったのでしょうが、自分が不倫をしたいと思ったとき、目に入ってきて惚れ込んでしまったのが彼女でした。彼女は新人時代から僕が教育してきた人材で、娘のような存在でした。1人前の銀行員になったあともふたりで飲みに行く機会はたくさんありましたが、あくまでも父親と娘の関係性であって、それ以上の感情はありませんでした。しかし、いざ不倫をしてみたい、妻以外の女性を知りたいと思ったとき、彼女に夢中になっていたのです。だから僕は包み隠すことなく、彼女と飲みに行ったとき、素直に自分の思いを打ち明けてみました。気持ち悪いと言われて終わりかと思っていましたが、彼女は少し考えたあとに頷いてくれたのです。最初はその頷きの意味がわかりませんでしたが、それはOKという意味だったのです。私はしばらく茫然としてしまいました。

まさか受け入れてもらえるとは思っていなかったので、茫然としてしまったのです。ですが、気を取り直すと無性に性欲が湧き出てきました。早く彼女を抱きたいと思ったのです。本来ならここで彼女がOKしてくれた理由を聞くべきだったのでしょうが、そんなことさえ忘れるほど強い欲望が出てきたのです。そのため、そのままホテルに行きたいと伝え、福山市内のビジネスホテルにチェックインしました。僕らの務める銀行も市内にあったので、この点もあとから考えれば恐ろしい行為をしたわけですが、そのときは本当に何も考えられないほど彼女の身体だけに熱中していました。そんな状況でホテルに入ったため、シャワーを浴びるのも忘れて彼女を何度も抱きました。改めて会話をしたのは真夜中になってからです。そのとき初めて彼女が以前から僕に興味を持っていてくれたことを聞きました。上司と部下という関係を超えた感情を密かに持っていたと言われました。

その言葉にも驚きましたが、自分が惚れた相手にじつは惚れていたと言われることほど喜ばしいことはありませんから、その言葉を聞いてさらに有頂天となり、再び彼女を抱いてしまいました。あとから妻に帰宅しないということを連絡していないことに気づいたわけですが、そんなことさえ忘れるほど夢中でした。さらにその翌朝帰宅したとき、夫が連絡もなしに朝帰りしたというのに妻からは何をしていたのかと問いただすような言葉もありませんでした。当たり前のように次の日がスタートしたのです。僕としてはドキドキしていましたが、何もなかったのです。しかし、ここまで冷え切っている関係なのだということを思い知るいい機会でもありました。妻に対してドキドキしていたのは多少なりとも罪悪感があったからなのですが、冷めた感情しかお互いにないということを知ったので、その時点で罪悪感も皆無となったのです。そのため、今は彼女と遠慮なく会っていて、遠慮なく抱いています。この年齢になったものの、まだまだ性欲や体力のほうは問題ないようです。妻だけがパートナーだった時期にはそんなものはとっくに忘れていたのですが、彼女の身体を知ってからは復活しました。そのため、今後もしばらくはこの楽しい関係を続けられそうです。彼女はEカップと巨乳であることが特徴的な美女なので、今後も楽しみです。

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