どう考えても女子大生の方が良いのに、熟女と別れられなくて困ってる

どう考えても女子大生の方が良いのに、熟女と別れられなくて困ってる

出会い系で知り合った熟女と別れられなくて悩んでいる。

たしかに身体はいい。四十歳という年齢にしては肌に張りがあり、乳も上を向いている。お尻はむっちりした桃尻。マ○コのかたちもよく、ぎゅうぎゅう締め付けてくる。あの声も刺激的で、セックスする分には申し分ない。それにときどきお小遣いもくれる。株で儲けているせいか資力が豊富で、「お金が足りなくなったら言ってね」と母親のような言い方をする。その熟女の不倫相手でいると何かと美味しい。

だが同じ和歌山市で若い女子大生と知り合ってからは、鬱陶しく思えるようになった。なぜこのオバチャンと不倫しなければならないのかと素朴な疑問を感じる。彼女にあるのは豊富な性遍歴にものを言わせた肉体と性技だけ。その関係も最近ではマンネリ化気味。今は弾けるような笑顔を浮かべる女子大生と一緒にいるときのほうが満たされる。その熟女の扱いをどうしていくか悩みどころだった。別れる時期を見定め、ケリをつけたい。これは本音だ。

しかし女子大生にも問題がなくはない。六歳年下の二十二歳だが、セックス経験はきわめて少なく、俺とセックスするのは十九歳でロストバージンして以来だという。感度が鈍くあまり濡れない。

「私ね、淳平さんとこうやって寄り添っているだけで幸せだから」

そういう女の子っぽい初々しさは熟女にはありえない素質で、好ましい。だが俺はセックスがしたいのだ。膣に出し入れして射精したいのだ。決してセックスに打算的な男だとは思っていないが、その女子大生には少し不満を感じる。ベッドでも扱いに困るときがある。股を閉じて恥ずかしそうにいやいやする彼女を見ていると、ぱっくり開いて淫液を出しまくる熟女のマ○コが恋しくなる。すぐそばに熟女のマ○コがあれば、迷わずそっちに挿れるだろう。

ある日、ぎこちないセックスのあとで女子大生に聞いてみた。

「君は不倫する人をどう思う?」

「どうしてそんなこと聞くんですか」

「友達が四十歳の人妻と付き合ってるんだ」

彼女は少し間をおいてこう言った。

「不倫する人は不幸な人です。だって不倫って人から祝福されないでしょう? 祝福されないってことは不幸ってことです。私は不倫する人がかわいそうだと思います」

並んで横になっている若い裸体が、大きな鏡に映っている。健康的で美しく絵になる。

どう考えても熟女と別れてこの若い女性と交際するのが正解だろう。人々もこの美しい二人を祝福するだろう。

時間をかけて気持ちを整理して行くしかない。

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