子供が欲しいのにセックスレスという人妻はセフレにしやすい

子供が欲しいのにセックスレスという人妻はセフレにしやすい

どうせ不倫するなら人妻がいい。

男慣れした態度、巧みな性技、敏感な肌と秘部。人妻はセックスそのものだ。セックスの快感を不倫で得るなら人妻がいい。

しかし出会い系とはいえ、そう簡単に人妻に会うきっかけが得られないのが実状。これは何も人妻に限ったことではないが、関係が即不倫につながるだけに、人妻も相手選びに慎重なところがある。どんな風に人妻にアプローチしたらよいか、その狙い方の秘訣を書いてみたい。

まずメール交換を通してお互いの共通点を見いだす。趣味とか食べ物の好みのような軽いレベルでも構わないが、なるべく重い共通点が理想的。たとえば「何らかの理由でいずれ離婚する運命にある」「舅・姑と馬が合わない」「セックスレス」等々。要するに同じ悩み、あるいは問題を抱えている状態であることが望ましい。女性がそんな相手に心を開きやすく、グチをこぼしやすいのは皆も知っての通りだ。

大手出会い系サイトを通じ、四日市市で出会った人妻との共通点は「三十代も後半になるのに子供ができない」だった。俺はどうでもよかったが、彼女は欲しくてたまらないようで、俺もその悩みに合わせることにした。芝居するのも秘訣のうち。

「妻とは交わっているけど、子どもができないとうんざりしてきて、最近ご無沙汰」

「私も同じです。子供が欲しいのにセックスレス気味。悪循環」

「ホルモンの影響かもしれないね。分泌が悪いのかもしれない」

「たまには外から刺激を受けたほうがいいのかしら」

「会ってみようか」

「うん」

といった具合で最初のデートの口実ができる。

お互い仕事を持っているので割と遅い時間に会う。飲み会で遅くなると妻に嘘をついて彼女と飲みに行く。

当然子作りの話になる。セックス回数がどのくらいだとか、体位がどうとか、夫がイク前に妻がイったほうがいいとか会話の内容はけっこうきわどい。彼女はわざとその手の会話をしているのではないかと思ったりする。下ネタに近い言葉を並べ、男を困惑させる。その気にさせる。焦らしながら誘惑する。

「精子と卵子の相性が悪いのかもね。もしかしたら俺と君とだったら相性がいいかも」

「子供作っちゃおうか」

ワインのほろ酔いのせいか危ない発言が飛び出す。このタイミングを逃してはならない。

「子供作る真似だけでもしてみようか。卵子がびっくりして元気になるぞ」

「あはは・・・そんなんで元気になるかしら。でも、やってみよっかな

あとは勢いだ。その気になった人妻の気分が冷めないうちにホテルに連れ込む。この場合、なるべく短時間でホテルに移動できるのが望ましい。

中出しはさすがとできなかったが、ちゃんとセックスできた。子供を産んでいない人妻の膣はすばらしい。潤いも締まり具合も風俗嬢並だった。

それから彼女とは不定期に会ってセックスしている。それが彼女の子作りにプラスになるのかどうからからないが。

人妻の狙い方は色々あるだろうが、お互いの共通点を切り口に攻める。これが俺のやり方。

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