知り合いの飲み友達だった人妻と再会したら、セフレになれました

知り合いの飲み友達だった人妻と再会したら、セフレになれました

ただの友達を探していて、SNSで知り合いになった女性と今は不倫関係になっています。彼女は人妻でしたが、結構お酒を飲むのが好きな人で、たまたまSNSで繋がり、お酒に関することで話が合って、そのまま飲み友達になりました。はじめて会ったときは僕は24歳で彼女が28歳でした。今から2年前の話になります。そのときは本当にただ飲むだけの関係でした。僕には結婚願望がないので、結婚生活のリアルな話とかを聞いていて、彼女も結婚して良かったと話していましたし、幸せそうでした。それ以降、月に1度ぐらいのペースで甲府市内で会って飲みに行く友達付き合いが半年ほど続いたのですが、特に理由はないものの、徐々に連絡を取らなくなって会わないようになりました。お互いにやや忙しかったとか、そんな感じです。

でも、その後1年ほどしてから再会したんです。向こうから連絡してきて、また以前みたいに気楽な感じで飲みに誘ってきて、飲みに行きました。でも1年前とはちょっと様子が違っていて、彼女は結婚生活に疲れているような状態でした。前は旦那さんとうまくいっていたらしいんですが、それがここ1年で急にすれ違いになってしまい、なんだかうまくいっていない様子でした。そのため、家庭生活を自慢されるどころか愚痴を聞かされるようになったのです。さらに離婚というワードまで飛び出してきました。彼女は相当ストレスがたまっているみたいでしたが、あまり根掘り葉掘り聞くのも悪いかと思って、ただ黙って彼女の愚痴を聞いていたんです。そしたら、彼女のほうが急に言ってきたんです。

「エッチしたいよね」って共感を求めるように言ってきたんです。あまりに唐突だったので驚きましたが、そんなことを言われた途端に彼女のことを女として見てしまい、おもわず頷きました。たしかに彼女はまだ若いですし、よくいる年上の綺麗なお姉さんという感じだったので、抱きたいか抱きたくないかで言ったら、だんぜん抱きたい部類に入る女性です。そのため、彼女が既婚であるということも忘れて、彼女とともに自分の家に行き、そこでセックスしました。セックスしながら彼女が既婚者であることを思い出し、これは不倫になると思ったのですが、もうすでにセックスしている状態だったので深く考えないようにしました。それ以降のことも最初は何も考えていなかったのですが、彼女はその後も機会を見ては連絡してきて飲みに行きました。

そして、そのたびにセックスするというセフレの関係になっていったのです。彼女はほぼ毎回、僕の家に入ると、即座に僕のファスナーをおろしてフェラをしてきて、そのままベッドに移動して上に乗ってきて、腰を激しく動かすということを繰り返していました。普段はどちらかと言えばおとなしいイメージのある見た目なんですが、ベッドの上ではまるで何かに憑りつかれたかのように、激しい女性になります。おそらく家庭において相当なストレスがあるんだと思いますが、それを詳しく聞くことはしませんでした。聞けば彼女は少しはラクになるのかなって思ったんですが、あまり詳しい事情を知ってしまって変に感情移入してしまうと、彼女のことを見る目が変わってしまうかもって思ったからです。

それに、彼女のストレスを軽減させてしまって、彼女がラクになってしまったら、そのときはもうセックスを求めてこなくなるかもしれません。そうなれば僕はもうエッチさせてもらえないわけですから、それは避けたいと思ったのです。あくまでもセックスフレンドというライトな繋がりだったので、それ以上のことは介入しないと決めたのです。今後も彼女が程よくストレスを抱えていてくれたほうが、この身体を抱けるって思って、何も言わないことにしたのです。胸も大きく、人妻特有の生活臭みたいなものもして、かなり興奮できる相手ですから、そう簡単には手放したくなかったのです。

彼女にとってそれがベストでないことはわかっていますが、僕は欲望のほうを優先したのです。おかげで彼女との関係は今も続いています。前は月に1度くらいのペースで飲みに行くだけの関係でしたが、今は週に1度くらいのペースで会っています。ひどいときには週に4日もうちに来ることがあります。そのたびにセックスを求められますが、彼女の見た目がとてもエロくて、こちらは飽きないので、いつでもウエルカムな状態です。今後もこの関係が続いていくことだけを願っています。

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