フェチ好きな彼の要望で、色んな格好でエッチさせられたり、エッチな目で見られます

フェチ好きな彼の要望で、色んな格好でエッチさせられたり、エッチな目で見られます

人妻として夫に尽くす日々を過ごす反面、同時にある男性のおもちゃにもされています。私は八戸市に住む37歳で、相手の男性は40代です。彼も既婚者なのでお互いに不倫ですが、愛のある不倫とは違って、彼はドエスの男性なので、私をおもちゃにすることに喜びを感じ、私から彼に管理されることに喜びを感じているんです。私は夫とはそういうプレイをしたことがなく、彼と出会ったことでその色に染められました。最初は受け身でされるがままという状況でしたが、出会ってから2年ほどの期間が経過し、今では彼の行為に依存しているほどです。彼が私にしてくる行為はSMです。もちろん彼が責める側であり、私は彼の命令に従うだけです。彼は前々からこういうプレイへの願望があったそうですが、なかなか最適なパートナーに巡り合えずにいたそうです。

でも、サイトで私と知り合って、今は願望を叶えることができ、満足できる日々を過ごしているようです。私たちは恋愛感情はなく、あくまでも割り切った関係です。会っているとき以外、それぞれのプライベートに介入するようなこともありません。この微妙な距離感があるからこそ、会うときには遠慮なくプレイに没頭でき、この関係性が維持できているんだと思います。会うときには必ず彼の言うことを聞くというルール以外は特に決まり事もないので、そういう意味ではライトな感じで本能の赴くままに好きな行為を楽しむことができています。また、彼は普通にSMプレイを楽しむだけではなく、自分のフェチを満たすためにも私にいろいろなことを要求してくる場合があります。

彼のフェチはいくつもあって、背中や足、うなじといったパーツを見ているのが好きなんです。そのため、普通にエッチするだけじゃなくて、そういう場所を見せろと言われることも多いです。自分をそこまでジロジロ見られることは初めての経験でしたからとても恥ずかしいのですが、彼の指示なので言うことを聞くしかありません。背中に関しては特に好きみたいで、私に服を半脱ぎの状態にさせて見てきたり触ってきたり、舐めてくることもあります。また、足に関しては様々なタイツやソックスを履かされて、それを見たり、そういう格好のままにエッチしたりしています。うなじに関しては私が髪の毛をかきあげるのをひたすらに見ているだけです。

また、彼は匂いも好きで私の汗臭い匂いが好きということで、会うときには最初にシャワーを浴びないままに抱かれることがほとんどです。それもとても恥ずかしいのですが、彼のために我慢しています。そもそもはまったくこういうプレイに興味がなかったのに、今では当たり前の光景にさえなっています。これからもこの関係を簡単に終わらせるつもりはありません。それは自分自身の意思でそう考えています。彼にこれからも管理されて、彼のおもちゃにされていきたいと考えているからです。私には夫がいますし、夫とは夫婦という形で今後も関係が続いていきますが、奉仕してあげたいとか尽くしてあげたいという思いは夫にはもうほとんどないのです。

逆に彼に対しては愛情こそないものの、彼の欲望をすべて満たしてあげたいという思いがあるので、どちらかと言えば今の私の中では彼のほうが大切な存在になっているのかもしれません。そして、それは今後も変わることがありませんし、今後のほうがその気持ちは大きくなっていくような気もしています。それに、普段は激しくハードなプレイも求めてくる彼ですが、ときには優しく私を扱ってくれることもあって、そういうときにはキュンとしてしまうこともあります。37歳という年齢になると、まわりからそういう扱いを受けることなど皆無なので、久しぶりにそういう感覚を味わって嬉しい気分に浸ることができるのです。

だからこそ、愛情はないと言いつつも、それに似たような感覚を彼に対して抱いてしまうこともあって、今後はどうなっていくかわかりません。今のところはあくまでも割り切った関係ですし、夫が正式なパートナーなのですが、感情の面での正式なパートナーが今後は彼になっていく可能性もあるのです。そのあたりは自分でもまだよくわかりませんが、とにかく彼に対する気持ちはそれほどまでに大きなものになっており、彼の重要性は日に日に大きくなっているのです。だからこそ、この関係は今後も長いこと続いていけばいいと私は心の底から思っている次第です。

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