私の夫は東北地方に単身赴任中でして、鳥取県倉吉市にある自宅で私は人妻でありながらひとり暮らしをしています。単身赴任自体は2年なので、最初はすぐに過ぎ去るだろうと考えていたのと、お互いに39歳で結婚から7年が経過していることから、久々のひとり暮らしで意外と楽しめるんじゃないかと思っていたんですが、実際にひとりになってみるととても寂しかったです。近場への単身赴任であればまだしも結構な距離感を感じてしまう場所だったので、寂しかったのです。
最初はこちらから夫のもとへ会いに行ったり、休みのタイミングにどこかで落ち合って1晩過ごしたりということもしていましたが、夫のほうもそこまでの余裕がだんだんとなくなってきて、単身赴任開始から半年が経過したころから、なかなか会うのも難しくなってしまいました。そのため、私の寂しさはさらに大きなものとなって、いけないとはわかっていても出会い系に手を出してしまいました。じつを言えば以前にもこっそり使ったことがあって、そのときもひとりの男性と夫に内緒で会いました。そのときは夫と大喧嘩をした時期で、夫へのイライラから浮気に走ったのです。しかし、その男性とはたった1度だけしか会っておらず、それきりの関係でした。
でも、今回会った相手とは何度も会ってしまっています。まだ出会って2か月ほどですが、それだけの期間でもう8回ほど会っていて、1週間に1回ぐらいのペースです。しかも、最初はラブホテルで会っていたのですが、彼の要望で今は私の家で会っています。彼は普段、私が夫と暮らしている場所で、私を抱きたいという願望を伝えてきたわけです。そのほうが興奮するし、そのほうがアレがより硬くなりそうということで、それを見てみたい気持ちが私の中にあって、彼の願望を叶えてあげることにしました。
夫はたまにしかこの家には帰っていませんし、単身赴任中なので急に帰ってくるようなこともないので、見られる心配はありません。それに彼が帰ったあとにしっかりと掃除をしたり洗濯もできるのでバレる恐れもありませんでした。でも、そういう状況ではあっても普段は夫と暮らしているスペースに不倫相手をあげて、普段は夫とエッチをしているベッドで不倫相手に抱かれるというシチュエーションにはドキドキしてしまうものです。また、先日会ったときは彼は我が家に泊まっていきました。明け方に見送って、彼は我が家から会社に行ったのですが、まるで私は彼の奥さんのように朝食を作ってあげたり、お風呂の用意をしてあげたりして、夫に対する大きな罪悪感を背負ったのですが、それが快楽につながる部分もありました。
夫を裏切っている自分を考えると、なんだかとても興奮するのです。また、彼は足フェチなので、私に全裸になることを許さず、スカートにニーハイを履いたりして絶対領域というものを楽しんでいたり、ストッキングを履かせて、それを見てニヤニヤしたりしています。家の中で過ごすときにそういう格好を命令されて、彼の前でワンピース姿を披露したり、スーツ姿を披露したりしつつ、彼の好きなストッキングやパンスト、ガーターベルトやソックスなど、様々なアイテムを着用させられています。
そして、そういう格好を見て彼は私の足を舐めたり触ったりするのです。さらに言えば写真や動画も撮影されています。最初はやめてほしいと言ったのですが、彼が個人的に楽しむだけということでしたので最終的にはOKしました。彼は足フェチですから、それを自宅で見て会えない日に楽しむということです。今では撮られるのが当たり前になっている上、私もカメラの前でエッチで挑発的なポーズなどを取るのが好きになっていて、率先的に撮影に協力している部分もあります。また、彼とのセックスの相性は抜群に良いので、2回に1回は彼とのエッチでイカされています。
彼とばかりエッチをしていますし、彼のアレのほうが主人のよりも大きいので、私の膣は彼のサイズに合わせて変化しているようにも感じます。人妻でありながら、他人のアレのサイズに合わせて変化してしまうなんて最低ですが、まるで彼の奴隷にでもなったような気分にもなれますし、それもまた興奮するひとつのポイントになっているので、それはそれでうれしい部分でもあります。これだけ相性もいいので、今や私は彼の身体に依存する女にもなっています。そのため、これからもこの関係性を維持していきたいです。夫が帰ってくるときには絶対に会わないというルールだけはありますが、それ以外の部分では彼に対して忠実な女になっています。
