オタクであることを隠して会った相手とコスプレエッチを楽しんでます

オタクであることを隠して会った相手とコスプレエッチを楽しんでます

私は19歳です。滋賀県の甲賀市に住んでいます。昔からアニメが大好きでオタクと呼べるレベルです。また、そこから派生してコスプレとかが趣味です。でも、こういう趣味があるとなかなか彼氏ができないんです。だけど、彼氏はほしいんです。身近にいる相手は同じオタク系の男子が多いのですが、そういう人たちはどちらかと言えば奥手ですし、リアルな女子には興味がないんです。だから私にも興味を持ってもらえません。そのため、いい感じの相手がいたとしても、うまくいきません。そこで数か月前から出会い系を使用しています。試しに使ってみただけですが、うまくいきました。リアルに会える相手と出会えたのです。

出会った相手というのは自分がオタクであることを隠して会いました。デートしてそのあとは居酒屋にも行ってお酒も飲みました。さらに、そのままホテルに行ってエッチもしました。付き合ったわけじゃないんですが、その後も何度か会いました。彼は26歳のサラリーマンで、はじめて会ったときには仕事帰りだったこともあってスーツ姿で来てくれて、そこに萌えたんです。だから毎回、スーツで来てもらっていたんです。そしてネクタイを緩める仕草とかを間近で見ながら楽しんでいました。

そんなことを繰り返しているうちに、私のフェチに彼も気づいていろいろ聞かれました。そして、私は悩んだものの自分がオタクであることも明かしました。すると彼はどうリアクションするのかわからなかったのですが、意外なことに引いたりしませんでした。さらに私がコスプレが好きだと話すと、じつは彼もそれが好きだと言ってくれたんです。オタクという意味での好きということではなかったんですが、純粋に女の子のコスチューム姿にはエロさを感じるということで好きだと言ってくれたんです。

ただ、お互いの話をしていく中でちょっと困ったことも判明してしまいました。彼はこれまで彼女がいないと言っていたんですが、じつは彼女がいたと打ち明けてきたんです。さすがにそれには戸惑いました。つまり、この関係は浮気ということになってしまうからです。私は浮気を否定も肯定もしませんが、さすがに自分のことになると否定的です。自分が嫌なのもありますが、向こうの彼女にも悪いからです。そのため、この話を打ち明けられてから悩んだのですが、結局はひとりでいることに我慢できそうになくて、彼と会うことを自分で決めました。

彼も申し訳ないと言いつつも、私と今まで通りに会ってくれることになりました。これまでオタクであるということ以外は、普通の家庭に生まれて平凡な人生を送ってきた私です。だから浮気なんて、これまでの人生の中でしたことなんか1度もありませんでした。でも、そんな平凡な生活しか味わってこなかったからこそ、浮気セックスの気持ち良さも知りませんでした。だけど、彼に本当は彼女がいるって知った上で彼に抱かれているときには、今まで経験してきたエッチ以上の気持ち良さを味わえることを知ったのです。

そして、このときのセックスをきっかけにして、私たちは今まで以上に激しくお互いの身体を求め合うようになっていきました。彼の求めに応じてコスチュームを着てセックスするようにもなりました。私は自作のコスプレをたくさん持っていましたので、それを着てエッチしました。今までは屋外で着用していただけで、人に見せるためだけに使っていましたが、それをベッドの上で着て、しかもエッチなことをするというシチュエーションに興奮したんです。

普通の家庭に生まれた私がアニメ好きになったのは別におかしなことではないんですが、それをきっかけにしてこんなに大きな興奮が得られたんです。今まで自分の趣味にはあまり自信を持てなかったんですが、今は自信も持っています。また、いろいろな衣装を着ることによって彼も大興奮してくれますので、それもうれしいです。最初は自分のプロフィールなんて何も言わずに、ただ男女の関係でいようと思っていましたが、情報交換しておいて良かったです。

こういうことは素直に言っておいたほうが良い結果を招くものなのかもしれないって思いました。そういうことも勉強できました。セフレを作っただけなのに、そんなことまで得られたのでサイトを使ってみて良かったです。そして、いくらセフレとは言っても、いつでも会える相手が自分にいるということは大きな安心感にもつながっています。

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