サバゲーで仲良くなった人妻とのセックス

サバゲーで仲良くなった人妻とのセックス

昨年のことになりますが、職場の仲間にサバゲ―に誘われました。最初はあまり気乗りしなかったのですが、仕事関係の誘いということもありましたし、趣味と呼べるようなものもなかったので、何かはじめてみても良いかなって思って、誘いに乗ってみたんです。当日は30名近いメンバーが集まり、僕も新参者として挨拶させてもらいました。そして、そのメンバーの中に今現在、不倫をしている相手である彼女がいたのです。彼女とはその日が初対面でした。最初に挨拶されたとき、人妻だということは聞いていました。とても魅力的な女性で、色気もある人でしたから、すぐに惹かれたのですが、さすがに人妻ということで、不倫をするつもりもなかったので、その時点ではそれ以上のことは考えもしませんでした。ただ、1日中サバゲ―をして過ごしている中で偶然にも何度も会話を交わす機会に恵まれたんです。

サバゲ―って撃たれた人は自己申告で退場するんですが、早々に撃たれてしまうとほかのメンバーがまだゲームをしている時間、ずっと待機しないといけないんです。僕は初心者で下手でしたから当たり前のように早々に引き上げてきて休憩ということになったんですが、そのとき偶然、同じく早々に引き上げてきたのが彼女でした。彼女もあまり上手ではないようで、早々に撃たれてしまったようです。そのため、ゲームが終わるまでにふたりだけで過ごす時間も多くなり、それを何度か繰り返したんです。徐々にお互いのプライベートな話などもしていき、僕と同じ下呂市に住んでいることもわかりました。そのため、その後の僕は彼女とまたふたりで話したいと思って、わざと撃たれて早めに退場したりもしていました。

また、チーム替えをして彼女が敵になってしまったときには早めに彼女を撃って、その後は自分も早めに撃たれるという、どうしょうもない方法を使いながら彼女とふたりきりの時間を確保したんです。本当は趣味を見つけられるかもと思って、ここに来たのに、結果的には女性との出会いを求めていたんです。とはいえ、この時点でもまさか不倫するとは思ってもいなかったんですが、やはり見れば見るほどに魅力的な女性で、エロいんです。サバゲ―なので迷彩服姿なんですが、走って汗をかくので上着を脱いでタンクトップだけになったりもするんですが、その姿が本当にエロかったんです。

その上、人妻という肩書きまで乗っかるわけですから、我慢するほうが無理です。そのため、何度目かにふたりきりで話したときに連絡先をみんなには秘密で交換してナンパしたんです。人妻だっていうことはわかっていましたが、それでも彼女とお近づきになりたかったんです。彼女もそこまで嫌じゃなかったみたいで、即座に教えてくれました。もちろん、恋愛をするつもりはなかったんですが、1度だけでもいいのでエロいことを彼女としてみたかったんです。僕は27歳で彼女は33歳です。最初のデートに誘い出したときに年齢のことも聞いたのですが、そんな年齢には思えないほどに美しい女性でした。

また、この前は迷彩服しか見ていませんでしたが、普段着の彼女はとても清楚なイメージのある女性で、そのギャップにも興奮しました。そのため、彼女の身体に余計に執着するようになって、口説いたんです。その結果、彼女は悩みつつも僕との付き合いに納得してくれたんです。その日は帰らないとまずいということで後日となり、最初はそのまま音信不通パターンかなとも思っていたんですが、彼女のほうからまた連絡が来て会えることになりました。そして、いよいよ会えることになり、その日は待ち合わせ場所からホテルに直行しました。お互い緊張していたこともあってほとんど言葉は交わさなかったのですが、彼女が帰らないといけない時間までたっぷりと何度も堪能させてもらいました。

帰りがけもほとんど言葉がなかったので1度きりの思い出に終わるのかと思っていましたが、その後も何度も会えています。あまり深い話はせずに、ただセックスを楽しんでいるような感じです。変に話してしまうと罪悪感とかが湧き出てきそうなので、今もあまり深い話はしていません。関係性を曖昧にしておくことで、なんとなく罪の意識から逃れようとしているんです。サバゲーに誘ってくれた職場の仲間にはこんなこと言えませんが、今の僕と彼女はお互いにとって必要な存在になりつつあって、とても楽しい日々を過ごせています。

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