不倫がバレるのは男の方に隙があるからです

不倫がバレるのは男の方に隙があるからです

自分は20代後半に結婚をしましたが、結婚後の妻は、付き合っていたころとはいろいろな意味で変わってしまったために、結婚後は心も離れていきました。そのため、30代に入ってすぐのころから、不倫をしまくっています。大きな声で言えるようなことではないのですが、たしかにリスクはあるものの、これはこれで楽しいので、その楽しさを教えられたら、なんて思った次第です。今の僕は茨城の筑西市に住んでいる42歳で、不倫キャリアは約10年ということになります。この10年、常に同じ相手と付き合ってきたわけではありません。お互いに愛し合って不倫しているという感じの関係ではなく、どちらかと言えばセフレに近いようなライトな関係性です。お互いに求めているのは愛情ではなく肉体であり、性欲の発散なんです。そんな言い方をしたら寂しく聞こえるかもしれませんが、深い関係になって泥沼になっていくよりは、いいんじゃないかと思っています。

ただし、これだけのキャリアを誇るには、僕自身のたくさんの努力もあります。この関係性が僕の妻にバレてしまえば終わりですから、証拠を残さないのはもちろん、怪しいと妻に思わせる言動なども謹んでいます。こういうことは男よりも女のほうが見破りやすいと言われていますし、パートナーの微妙な変化にも気づいて兆候をつかみ、そこから見破ってくるとも言われます。そのため、僕は常に平常心を心がけています。とくに気をつけているのは、会う前の日の態度です。どうしても「明日になれば会える」と考えてしまうと、ウキウキワクワクしてしまい、その思いが顔などにも出てしまうことがあるのが人間です。でも僕の場合には絶対にそういうことを考えないようにして、妻にも悟られないようにしています。

そもそもパートナーの浮気を男よりも女が見破りやすいのは女性の能力が長けているというよりも男のほうに隙があるからだと思っています。何かしらのサインを自分からパートナーに投げてしまっているのが男という生き物なんだと思います。だから、そういうことをしないように細心の注意を払っています。そんな努力のおかげもあって、これまでは1度たりともバレていません。これまでの10年ほどの時間の中で10数名の女性と大人の関係を持ってきましたし、中には外泊して遊びに出かけたこともあります。一緒に温泉に行って楽しい時間を過ごしたのですが、どうしてこのようなことまでできてしまうかと言えば、それがもうひとつの努力なんです。何かと言えば普段から徹底したアリバイを作っておくのです。

たとえば急に「知り合いが亡くなった」と言えば唐突ですが、その少し前から「知り合いが体調悪くて」とか「知り合いが入院したんだ」などというような話を妻にしておけば、いざ「亡くなった」と言っても唐突感はありません。唐突に「亡くなった」と言って、泊まりがけでどこかへ出かけると言えば妻も怪しむものですが、前もって下情報を入れておけば怪しみません。そのため、あまり褒められた方法ではないのですが、架空の友人や知り合いなどを普段から病気にしているケースがあります。ただし、ここで気を付けないといけないのは妻の知っている人間を例にしないことです。そんなことをしたら、妻も一緒に葬儀に行くことになるわけですし、そもそも直接の連絡先を知っていれば、確認されてしまうことだってあります。そのため、絶対に妻が知らない相手をチョイスしておくようにしましょう。

また、妻側ではなく相手の女性へのケアも怠ってはいけません。軽い関係なので、ケアなんてしなくても大丈夫と考えてしまう人もいるのでしょうが、僕はそういうタイプではありません。相手を怒らせてしまえば、妻に暴露されてしまうおそれもあります。暴露されたらすべてが終わりです。そのため、普段からケアしておくべきです。いつもは肉体関係を結ぶだけで終わっても、何かしらのタイミングではプレゼントをあげるなど、大切にしているということをアピールしておくべきです。たとえば相手の誕生日やクリスマスが近いなら、そういうことをしておくべきです。付き合っているわけでもないのですが、自分を大切にしてくれている相手を嫌いになりませんから、こういう細かいケアは忘れないほうがいいです。このように、様々な方法を駆使して僕は10年もの時間を楽しんできました。最初は面倒ですが慣れてしまえば簡単なので、よかったら実践してみてください。

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