人妻との不倫は、会いすぎないのがコツです

人妻との不倫は、会いすぎないのがコツです

僕はこれまでセフレを多数作ってきました。しかも、ここ数年は人妻との密会にハマっていて、不倫しています。僕自身は高知県安芸市に住んでいて、今も独身ですが相手は既婚者ばかりなので、これは完全な不倫です。でも、人妻の魅力にハマっている上、旦那の顔写真とかも見せてもらうと、かなり興奮しながら抱けるので人妻とのセックスは手放せないものになっています。ただし、これまで数多くの人妻と付き合ってきたことで、バレないためのコツは、しっかり掴んでいます。やはり、バレてしまえばすべてがおしまいですし、なんだったら賠償とかの話にもなってしまって最悪なので、それだけは避けたいんです。

もちろん、僕のほうはバレて困る相手はいないんですが、問題は相手の女性です。相手の女性が自分の旦那にバレてしまえば、僕のほうにも火の粉が襲いかかるわけですから、女性にきちんと言い聞かせないといけません。基本的に僕が女性に対して設けているルールは会いすぎないということです。たしかに本音では毎日のように会いたいですし、本能のままに会いまくってセックスしたいのですが、それをやってしまうと旦那だって馬鹿じゃないので気づいてしまう恐れがあります。

そのため、基本的には会いすぎないのがコツなんです。これを実践するとなれば我慢も必要になってきますが、長くセフレとして付き合っていくためには重要な要素だと思っています。これまで微妙にバレそうになったこともあって、そういう怖い思いもあるので、これだけは譲れません。本能のままに行動できたらラクですが、相手が既婚者であり、そういう相手を自ら選んでいるので我慢も仕方ありません。

また、相手の女性には僕と会うときには、偽のスケジュールを旦那に伝えるように言い聞かせていますが、その際に具体的な話ができないようではバレるリスクを高めるので、一緒に作り話を考えたりしています。たとえば「友達と出かけてくる」という話だけで乗り切ろうとすると、それ以上のことを彼女たちは考えていないので、仮に旦那から「誰と行くのか」とか「どこに行くのか」とか聞かれたら答えに迷ってしまいます。

そういうときに「やばい」みたいな顔をしてしまえば、即座にバレる可能性がありますし、疑っているときほど細かく聞いてくるので、そういうときにボロを出さないためにも、僕も協力して話を作っているんです。誰と会ってどこに行って何をするのかまで事細かく話しています。また、帰り際にもそれを再確認してバレるリスクを軽減しているんです。さらに普段の彼女の行動スケジュールを聞いて、普段と違うことをさせないようにしています。

たとえば普段は夜6時には必ず帰るようにしているということであれば、その範囲内の時間で会うようにしています。それを超えてまで会うことはエッチをするという意味では好都合なんですが、それまでの彼女と違い行動をしてしまうことになりますので、それでは旦那が疑うかもしれません。だからこそ、あえて今までと同じような行動をさせているんです。相手も家庭生活に嫌気がさしているからこそ、旦那以外の男とのセックスを求めるわけですが、セックスの相性も良くて「もっと会いたい」となれば、無理をしてくる可能性もあるんです。

事実、これまでに会った女の子の中には、そういう感じの子もいました。でも、それは僕のほうから強く言って、避けさせるようにしています。そんなことをすればバレる可能性を高めるだけだからです。こういう感じでいろいろなルールがあります。ルールを並べると、なんだか窮屈な関係のようにも思えるかもしれませんが、そういう制約があったほうがお互いに燃えますし、いい感じの関係を続けることができます。また、こういう制約があってもセックスは毎回数回はできますし、性欲を発散するという意味でも悪くはありません。

また、あまりに家庭のことや旦那に関して話してしまうと、相手も現実を忘れたくて僕と会っているわけですから、ムードを壊してしまうことになります。だからこそ、空気を読みながら話すタイミングに気をつけるなど、こちらも思いやりを持って彼女たちと接しています。それに今現在は合計3人のセフレがいて、ローテーションで会っていますので、あまり会えない状況でもないんです。誰かしらとは会えるので、会う回数がそれぞれとは少なくてもセックスしまくりの毎日を過ごすことができています。

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