家庭は大事だけど、息抜きとしての不倫も大切

家庭は大事だけど、息抜きとしての不倫も大切

妻と結婚してから1年半が過ぎますが、結婚前はあれほど好きだった妻も、さすがに毎日一緒にいると飽きてきます。社内恋愛で、会社の中でも美人で有名な妻でしたから競争率も高かったのですが、同じ屋根の下に住んでしまうと飽きてしまうのは仕方がないのかもしれません。もちろん、嫌いになったわけでもないので、今まで通り過ごしていたのですが、先月知り合いの紹介で飲み屋で会った女性に惹きつけられ、今は不倫関係にいたっています。妻のことを今でも愛していると思っていましたが、やはり妻には新鮮さがないのです。不倫相手の彼女のほうが惹きつけられるのです。

それに、服を着た状態でもわかるいやらしい身体つきにも魅力を感じました。だからこそ、我慢できずに抱いてしまいました。これが1度だけなら過ちと言えますし、遊びの関係と言えますが、今は継続して彼女に会っていますので、もはや遊びではなく本気と言ってもいいのかもしれません。当然ながら妻にはバレないように努力しています。ネットなどで見ると、男は態度でバレてしまう可能性が高いと書いてありましたので、家にいるときには平常心を心がけています。妻に対して飽きてしまうようになってから、些細なことでも妻の言動にイライラしてしまうこともあったのですが、今はそんなこともありません。つまりは精神的にも安定した毎日を過ごすことができているのです。

結婚時には、結婚をすることによって精神的な安定を手に入れて落ち着いた日々を過ごしていたのですが、やはりしばらく時間が経つと変わってしまうということを知りました。もちろん、それが不倫を肯定する理由になるとは言いませんが、これまでの日々よりも今のほうが楽しいのは確かです。無論、浮気相手を優先するようなことはありません。あくまでも家庭は大切な存在ですから、ここを壊すことは考えていません。家庭があった上で、その合間の楽しみとして彼女との時間を設けています。これまで彼女とは7回ほど会っています。最初こそ恋人感覚のようなイチャイチャとした時間を過ごしていましたが、今はかなり変態な行為もおこない合うような関係になってきています。

これは今の彼女に気づかされたことなんですが、僕は行為の最中に言葉責めをするのが好きなんです。このことに気づいてからは、行為の中で彼女に様々なセリフを言わせています。彼女もこうした行為が好きになってくれたようで、楽しんでいるようです。不貞行為とは言っても、自分の正規のパートナーにはこういうことはおこなえません。もちろん、しちゃいけないと決まっているわけではないのですが、試しにおこなってみて相手から拒絶されればショックですし、場合によってはそれによって関係に亀裂が入ってしまう可能性だってあるわけです。そういうリスクを考えてしまって正規のパートナーには無茶なプレイは要求できないのです。その点、浮気相手の場合にはそれらの思いがありませんから、これまで経験したことのない行為が試せて、プレイの内容も広がります。だからこそ楽しく過ごせるのです。

僕も彼女も山形の酒田市というところに住んでいるのですが、これまでは近場のラブホなどで会っていましたが、より良いプレイ場所を求めて県外のラブホなどにも出かけています。いつでも新鮮な気分を味わうために、はじめて訪れる場所で交わりたいと考えてのことです。また、今後は温泉に宿泊に行くなど、かなり大胆な行為もはじめてみたいと思っています。お互いに浴衣姿になれば盛り上がること間違いありません。それに部屋に温泉がついている宿や貸切の家族風呂が備わっているところもありますので、そういうところにも出かけてみたいです。

妻とも旅行に出かけたことは何度かありますが、ここまで積極的になったことはありません。やはり、そこには楽しさがあるからです。妻には申し訳ないのですが、妻との旅行となればここまでは前のめりに考えることができませんでした。何が違うのかと聞かれたら、うまく答える自信がないのですが、ひとつだけ言えることは妻は妻であり、彼女は妻ではない女性であるということです。おそらく妻という肩書きを背負ってしまった途端に、見る目は大きく変わるんだと思います。だからこそ、妻からはこのようなレベルの興奮を得ることはできないのです。とにかく妻にバレずに、彼女との楽しい日々がこれからも続いていくことを祈っています。

山形県の不倫掲示板を確認→

地域別検索