いけないことだと分かりつつも、人妻との不倫関係がなんとか続いています

いけないことだと分かりつつも、人妻との不倫関係がなんとか続いています

群馬県の伊勢崎市に住んでいる37歳の自営業の男です。以前から出会い系を使って時々女性と出会っては遊んでいましたが、これまでは未婚の女性とばかり会っていたものの、先日はじめて既婚者と出会い、その女性との不倫関係にハマってしまっています。最初に既婚者と聞いたときには、少々迷いもありました。でも、彼女は32歳の主婦で写真を見るとかなりのルックスでした。

これを既婚者という理由だけでリリースするのはもったいないと思い、向こうが会いたいと言ってくれていることもあり、1度きりならと思って会うことにしたのです。これまで不倫願望がゼロだったかと言えば、そうでもありません。不倫という関係にある種の憧れのような気持ちを持っていた部分もありました。ただ、そこまで深く考えたことはなかったのですが、今回ハマったことを考えるに、なかなかの不倫願望があったようです。彼女とは既に3回ほど会っていますが、そのたびに背徳感を抱くことができて、最高の時間を過ごさせてもらっています。彼女は忙しい夫に嫌気がさして、内緒の関係を築きたいと考えていたようです。

もちろん、家庭を壊したいとは思っていないようで、気づかれないように会うことは必須ですが、彼女にとっても僕と会うのは日々のストレス解消になっているみたいですから、今後もこの関係を続けたいと考えてくれているようです。僕としても背徳感を味わいたい気持ちはありますが、彼女に変に依存されても嫌なので、このままのライトな関係を続けていきたいと考えています。

前回会ったときもお互いの知り合いなどに気づかれるのを防ぐ意味で、お互いの家から相当遠い場所にあるホテルで会いました。そんな小細工も含めて自分たちが不倫をしている自覚をうながされるので、それはそれで楽しい気さえしてきました。当初は1回だけ会って終わりの予定でしたが、こうして何度も会っています。どちらが希望したかと言えば、どちらかと言えば私のほうです。理由は彼女のスタイルです。顔はそもそも写真を見て気に入っていたのですが、体に関しては会ってから見たわけです。でも、とんでもなく気に入りました。

細めのスタイルが前々から好きなのですが、彼女はスリムなのにやや肉付きがあって、太もものムチムチ感がたまらない女性でした。しかも、お腹のくびれもあって見ているだけでも興奮できました。また、お尻は小ぶりなんですが、形がキュッとしていて上向きで、鷲掴みしたくなる感じでした。そんな、それぞれのパーツを気に入って、何度も会いたい気持ちになったのです。彼女もそれに同意してくれて、このように何度も会っているわけですが、彼女としても久しぶりに男と定期的に会うとあって、今まで以上にスタイル維持を頑張っているようですし、下着もセクシーなものを新しく買ってくれたようですから、いつも最高の時間を過ごさせてもらっています。

また、セックス自体はノーマルなんですが、フェラがとにかく上手なんです。いきなり咥えるのではなく、まずは全体を舐めてくれるんですが、このときの舌の動きがとんでもなくエロいんです。私がベッドの上に座っている格好でいると、何も言わなくてもフェラしてくれるわけですが、そのときに私の足と足の間に四つん這いの姿勢で入ってフェラしてくれるんです。この格好もとてもエロくて、いつもイクのを我慢するような感じです。食事などもしますが、基本的にはセックスがメインの目的なので、会っている間はずっとくっついている状態です。彼女の肌も気に入っていて、肌と肌が触れ合うだけでも気持ちいい感じがするんです。

家庭を壊さないのがお互いの目的でもあるので、そこだけは壊さないようにしなければいけないのですが、会う頻度をこれまで以上に増やしたいとも思っています。でも、それをしてしまうと、バレるリスクが大きくなってしまうので、自分的にはどうしようかと悩んでいる部分もあるのです。

彼女も会う頻度を増やすことには賛成らしいですが、バレるのは避けたいので、お互いに意見を出し合って、なんとか頑張ろうということになっています。基本的には今まで以上に遠い場所で会うようにすれば良いのかなと思っていますが、それだと宿泊になってしまいます。宿泊は楽しいですが、泊まる理由がないといけないので、かえって怪しまれるかなとも思い、悩んでいます。でも、こんなことを悩んでいるのも楽しくて仕方がない毎日ですから、しばらく悩み続けたいと思います。

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